2021年01月25日
30mの命中精度
スコープマウントを5㎜程高くしたこととインナーバレル周りのガタ取りの成果を確かめるために30mの距離を撃ってみる。
幸い屋内での射撃ができた。

スマホのカメラで撮ってもマウントを高くしたメリットは映らないが、確かに見やすくなった。
そして、10回ずつ6回撃ってみた結果。
200ミリを超える回がなかったのが何よりの進歩。
最後の3回の平均が150㎜を切ったのもうれしい。
着弾点のばらつきが上下方向に大きいということはホップのかかり方ののせいか、弾速のばらつきのせいか。
今後の研究課題だが、次の一手が分からない。

幸い屋内での射撃ができた。

スマホのカメラで撮ってもマウントを高くしたメリットは映らないが、確かに見やすくなった。
そして、10回ずつ6回撃ってみた結果。
200ミリを超える回がなかったのが何よりの進歩。
最後の3回の平均が150㎜を切ったのもうれしい。
着弾点のばらつきが上下方向に大きいということはホップのかかり方ののせいか、弾速のばらつきのせいか。
今後の研究課題だが、次の一手が分からない。
